メダカ販売 亀田養魚株式会社Blog

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めだかの繁殖と産卵の方法

稚魚メダカ

繁殖条件

  • 日照時間12時間以上
  • 水温18度以上

繁殖条件は上記2点になりますがメダカは四季を感じ春から夏にかけて繁殖します。飼育をしていれば特別何かをする訳でなく飼育環境が整っていれば自然に繁殖しメダカのメスは毎日産卵します。上記繁殖条件内である9月頃は夏至から少しずつ日照時間が短くなって行くので条件内でも繁殖は徐々にストップして行きます。

逆にビニールハウス内(加温照明なし)ですが水温が18度未満で日照時間が延びて行く2月のバレンタインデー頃より繁殖を始めるメダカもいます。メダカは冬にきちんと冬眠させる事により春の訪れとともに繁殖を始めるのです。

冬に加温してしまうと長年四季を感じ繁殖してきたリズムが狂ってしまいます。また歴代冬場に加温した環境で育ったメダカは寒さの耐性が弱くなってしまいます。

繁殖に必要なもの

  • 健康なオスとメス
  • 水槽
  • 産卵床

繁殖させたいオスとメスを選別します。水槽については過密飼育環境では繁殖しませんので2~3リットルに一匹くらい入る水槽を選んでください。

当養魚場の親メダカの飼育環境は100リットルの水量に40~50匹入れてます。オスメスの割合は半々がよいです。

産卵床はホテイアオイ(病原菌対策に氷水でよくすすぎます)、シュロの皮(アク抜き済)、アクリル毛糸などいろいろあります。めだかの卵は夏場だと約1週間で孵化するので産卵床を親メダカ水槽にいれ1週間経ったら産卵床を稚魚用水槽に移します。

メダカの繁殖と産卵の方法について簡単にまとめてみました。割と簡単に繁殖するので本当にメダカ飼育が楽しめると思います。オリジナルなメダカを作出してみてはいかがでしょうか。☺

 

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